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治療院開業マニュアル
宣伝広告の媒体 〜口コミからチラシまで (前編)
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開業に際して広告宣伝というと古いタイプの先生の中には、「一切不要」と考えている先生もいます。それでいいのでしょうか。
当然ですが開業時は施術力と患者数は比例しないのが現実です。

● 宣伝広告の媒体
 接骨院の広告の第一目的は「私は、ここで開業しています。お越し下さい。」というメッセージです。そして、第二の目的として「私はここで、○○治療を行っています。」あるいは「私はここで○○の施術を行っています。」と言う施術内容(メニュー)の告知があります。

 この基本メッセージを伝える為には新聞の折込チラシ、ポスティング・チラシ、駅看板、駅のポスター、バス広告、電柱広告、ミニ情報誌、タウンページ、インターネットホームページ等、それこそ際限なくありますが、広告宣伝活動では費用対効果を考慮して実施する必要があります。


 この費用対効果の高いもののひとつに「口コミ」があります。
 「口コミ」とは、ある話題が人の口から人の口へとコミュニケート(伝達)されることです。

 近隣住人や患者さん間で口コミを行ってもらうためには、「あの接骨院は、治療が上手い」や「先生が優しい」等々、何らかの「話題」が必要です。
 「口コミ」というのは「話題」が伝播することですから、「口コミ」の対象となる話題を作為的に提供することもビジネス手法の一つと言えます。

 例えば、1984年11月、外資系の某アイスクリームチェーンが東京、南青山に第一号店をオープンさせる際、アルバイトを雇い買物客として並ばせ長蛇の列を作らせました。11月と言えば、秋というより初冬の冷たい風が吹く南青山のアイスクリーム店に冷たいアイスクリームを買う人々が、列をなしている光景は新聞や雑誌に書かれただけではなく、テレビの全国ニュースでも取り上げられ大きな「話題」となり、その会社の知名度は日本全国津々浦々にまで短時間で浸透しました。

 これは「口コミ」を完全にコントロールした好例です。

 接骨院は地域社会に溶け込むものですから、このアイスクリーム会社の様な大規模な仕掛けは不要ですが地域社会の住民に会話の話題として取り上げてもらうためには、それなりの種を蒔く必要があります。

 年代、環境、男女差によって情報の選択は様々ですが、各々の年代のステージで一定の傾向が見られます。「口コミ」は、年代別の好奇心に合わせた「話題」を提供すると効果的です。つまり、自院が目的とするマーケット(年代)に合った話題を提供する事で「口コミ」の効果が上がります。

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