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治療院開業マニュアル
経営における目標設定とその達成法2 (後編)
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今回は 「商品メニュー構成の再検討」 についてです。
院全体に消費者の求めているもの (事) を的確に提供できなければ、成功はおぼつきません。

 また、リラクゼーション系の新商品を導入する場合、非常に参考になるアンケート調査結果が中小企業総合事業団の平成11年度需要動向調査報告書 (余暇生活関連) 〜リラクゼーションビジネスに於けるベストプラクティックスに発表されています。

 この報告のリラクゼーション利用者アンケート調査では選択理由の1位が 「サービスの魅力」 (42.1%) 、2位 「気軽さ」 (39.5%) 、3位 「専門性」 (21.9%) 、4位 「近さ」 (18.9%) 、5位 「コストパフォーマンス」 (18.6%) 、そして6位 「従業員のホスピタリティー」 (15.0%) となっています。

 この報告からも理解出来る様に消費者が最も求めているものは 「サービスの魅力」 ですので、従来の接骨院によく見られる医療機関の様な接遇では不十分であると判断できます。

 次に2位の 「気軽さ」 という点に関していえば、昨今開業した接骨院は入りやすくはなったというものの、リラクゼーション系マーケットとして考えた場合、果たして十分といえるかどうかは、はなはだ疑問です。

 第3位に 「専門性」 があげられていますが、これはこのリラクゼーション施術を求めている消費者マーケットがリラクゼーション施術の内容をある程度、理解しているものと言えます。
 つまり、個々の消費者がそれぞれ 「私はリフレクソロジーが受けたい」 とか 「私はソフト整体が受けたい」 などニーズを明確に持っているという事であり、言い換えれば、 「私は足が疲れている」 とか、私は 「精神的に癒されたい」 または 「全身が何となくだるい」 など来院の目的意識が明確であり、それに対する専門的な施術を求めていると思われます。

 5位は 「コストパフォーマンス」 となっていますが、これは一般的にリラクゼーション施術の料金体系が1分あたり100円程度と浸透し一般に認知されているため、価格の問題が上位にランクされていないものと思われます。


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